こんにちは!
6月の教室では、引き続き「マイクラカップ」に向けたチームでの作品づくり活動を行いました✨
7月中には作品の完成を目指していますので、早くも折り返し地点となります。
◆チーム活動の様子
マイクラカップの活動期間中は、チームで一つの街を作り上げるため、子どもたちはそれぞれ手分けして作業を進めています。

やりたいことのためなら大変なコマンド入力や数値確認も苦になりません!
コーチも子どもたちの質問に全力で応えるため、教室のあちこちを動き回っていますが、どうしても一人では複数の子のサポートが難しい瞬間があります。
そこで、「簡単な技術的な質問なら、すでに知っている子が教えてあげてほしい」と、子どもたちに個別にお願いをしてきました。
幸いにもほとんどの子が快く引き受けてくれ、教えてもらった子はしっかりお礼を伝える、という素敵な循環が生まれています(もちろん、コーチからも教えてくれた子へ全力でお礼を伝えています!)

人に教えることでさらに自分の身にもなるので、どんどん教え合っていきましょう!
そして嬉しいことに、最近では誰かの質問が聞こえると、コーチが声をかける前に「知ってるそれ!」と自発的に教えに向かってくれる子も少しずつ出てきてくれました!
チーム活動の中でどう関わるか
そもそも、なぜ約5ヶ月もの期間をかけて教室で「マイクラカップ」に取り組むのか。
それは、マイクラという自由な世界での協働活動だからこそ、これからの人生でも活きる力が身につくと考えているからです。

みんながゾーンに入った時の集中力はすごいです!
キャリクラは、数ある習い事の中でもかなり自由な空気感の教室だと思います。
しかし、長く通ってくれている子ほど「自由だからといって、何でも好き放題に振る舞っていいわけではない」ということは、肌で理解してくれているはずです。
人の話を聞こうとしなかったり、誰かが作ったものを勝手に不要だと決めつけて壊したりすれば、トラブルになってしまいます。
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教室には、様々な考えや価値観を持った子どもたちが集まります。
「マイクラが好き」という共通点があっても、一人ひとりやりたいことは違います。
実際、時には考えがぶつかり、喧嘩になりそうなことも何度かありました。
ではチームとしてまとまるためには、全員が「親友」にならなければいけないのか?
そこまでの必要はないと考えています。

新しく教室に来てくれた子に優しく教えてくれていました!
大切なのは、ただ、お互いの存在を認めること。
そして、一つのチームとして進むためには、お互いのコミュニケーションが欠かせません。
教室はまるで社会の縮図?
いろいろな個人が一緒に活動している環境だからこそ、この教室は「小さな社会の縮図」とも言えます。
プログラミングや人とのコミュニケーション、思い通りに進まないこともたくさんあります。

そんな環境で仲間たちと切磋琢磨した先には、「1人では絶対に辿り着けない場所、見られない景色」が必ずあります。
例えば、昨年のマイクラカップで中国地区大会まで進んだ子たちは、自分1人の力だけではあそこまで行くことは難しかったはずです。

そしてそれは大会の結果だけでなく、例えば、チームで一つのものを完成させた時の「やり切った」という達成感や、誰かから「すごい!」と言ってもらえた時の喜びもまた同じです。
1人では絶対に経験できない葛藤や感動を、このチーム活動を通して思いっきり体験してほしい。
コーチとして、そんな願いを込めて子どもたちと接しています。
今後のマイクラカップ活動について
作品づくりは7月の残り3回の教室で完成を目指します!
8月には応募のための写真や文章の準備、そして動画の撮影やナレーション撮りまで行う予定です。
そして9月のどこか土日で、全クラス合同の作品お披露目会&交流会も企画しています!
(日時は先の施設予約の都合ですみませんが全くの未定です。7月中にはお知らせできるかと思います。)
あと2ヶ月、マイクラカップ活動を最後までがんばりましょう!